デリヘル嬢が到着する前に／デリヘル流れ攻略ＢＯＯＫ〜デリヘル呼び方・遊び方体験ガイド〜

爪を短く切って整えておく

デリヘル嬢に限らず、女性の膣は非常にデリケートです。爪が伸びていると直接傷つけてしまったり、伸びた爪からばい菌が侵入して炎症を起こしてしまったりします。デリヘル嬢も普通の女性です。「痛い！」と感じてしまったら、テンションが落ちることも考えられます。それで１００％のサービスが受けられなくなったりしたら勿体ないですよね。女性を守る意味でも大切ですが、プレイを存分に楽しむという意味でも、爪を切っておくことは必須項目なのです。

歯磨き・うがいをしておく

デリヘル嬢からも歯磨きやうがいを指示されることがありますが、どうせその時にするからと言って食べかすがついたままデリヘル嬢と対面するのは好ましくありません。人は第一印象でほとんどが決まってしまうため、もし「この人汚い」と一瞬でも思われたらそこで終わりも同然なのです。ここで注意することは、反対に神経質になって磨きすぎると、口の中の粘膜を傷つけてしまうということです。粘膜が傷つくと性病のリスクも上がってしまいます。いつもよりソフトタッチで磨くということを心がけてみて下さい。
磨くのが怖い、という人は、口内洗浄液で軽くすすぐくらいでも良いでしょう。

湯船にお湯を張っておく

自宅でプレイする場合はシャワーで済ませることが多いですが、ラブホテルなどお風呂場が広い場所では、２人でゆったりと湯船に浸かってイチャイチャ･･･なんて楽しみ方もできます。しかしそこで失敗しがちなのが「お湯を溜める時間」を計算していない場合。
ホテルのような大きな湯船にお湯を溜めるとなると、思った以上に時間が掛かります。２０分以上はかかると考えておいたほうが良いでしょう。もし湯船でイチャイチャしたい！と考えているのであれば、デリヘル嬢の到着予定時間辺りにお湯が溜まるようにしておくのがベストです。服を脱いでシャワーを浴びたら、即気持ちいいお湯に浸かることができます。あまり早くに溜め始めすぎて、入るころにはすっかり冷めていたなんてことにならないように気を付けて下さいね。

お財布の金額を確認しよう

自宅でもホテルでも、一旦デリヘル嬢を迎えたら容易に外には出られません。いざプレイ料金を払おうとしたら、千円足りなかった！ということだけでもプレイは始まってくれません。クレジットカードを使えるデリヘル店も増えてきましたが、手数料だけで１０〜２０％もの追加が発生します。どうしても足りないというときはクレジットしかありませんが、手数料は気をつけていれば払わなくて良かった金額です。出来れば通常の価格で遊びたいですよね。

一応貴重品は引き出しの中へ

デリへル嬢にも一般人と同様、色々な子がいます。デリヘル嬢だからということではなく、人を招くときは貴重品をしまっておくという当たり前のことを指しています。デリヘルの場合は緊張して忘れていることもありますし、すでに何度も指名していて恋人気分になって油断している場合などもあるでしょう。誰を呼ぶ場合でも「取った・取ってない」のトラブルにならないように、貴重品類は引き出しの中へしまっておきましょう。