デリヘル体験一言コメント２６／デリヘル流れ攻略ＢＯＯＫ〜デリヘル呼び方・遊び方体験ガイド〜

デリヘル体験一言コメントNo.259

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥24,000
• 満足度◎

先日同僚に「昨日、ドM女子大生と遊んで楽しかったぞ！」と言われたので、そのデリヘル店を教えてもらいました。ちょうどドMな子と遊びたいと思っていたところだったので、ナイスタイミングとばかりに早速お店に電話。

しかし残念ながら同僚がイチオシしていた子がいなかったので、違う子を指名。同僚が教えてくれたお店は、ドMな女の子ばかりを集めたお店だったので、ドMには変わりないと気を持ち直すことに！

予約した時間にラブホテルに入り、電話で部屋番号を伝えるとしばらくしてチャイムが鳴りました。

ドアを開けるとやや細身でセミロングのかわらしい若い女性が立っており、聞いてみるとその子もまた現役の大学生だということでした。

どのくらいドMなのか気になったので、シャワーにに入った後ベッドに移動し「明るいままアソコをじっくり見たい」とリクエストしてみると、恥ずかしそうに頷き、ベッドの上で体育座りの少し足を開いたバージョンの体勢になってくれます。

どうにも開脚が少ないので「よく見えないからもっと足開いて」というとまた恥ずかしそうに少しだけ足を開きました。

「全然見えないよ。もっと大きく開いて」とちょっと荒っぽく膝をガバっと開くと恥ずかしそうに顔を手で覆い、「ご、ごめんなさい」と。

ドMというのは本当のようで、見ているそばからジワジワアソコがよだれを垂らしはじめます。

「まだ触ってもいないのになんでよだれ垂らしてるの？」と聞くとまた顔を赤らめて「ごめんなさい」と小さく言いました。

今度は「どうしてほしい？」と聞いたところ「触ってください」と。こうなってしまえばドM女子大生も完全にプレイモードになっているわけです。ここからは僕もたたみかけます。

「ダメだよ、まだおっぱいも触ってないし」
「え？あ、じゃあおっぱいから、かわいがってください」
「なんでこんなに乳首が立っているの？触ってないのに。」
「えっと…その…私がいやらしい女だからです…」
「じゃあまずはおっぱいから触ってあげるね！」

そういって細身な割に意外とある推定Dカップのおっぱいを揉みながら吸うと感じまくって、ハァハァ息づかいが荒くなってきました。もう、このやり取りがたまらない！

おっぱいを触りながら息子をアソコに擦り付けると喘ぎ声を出しながらも、「ぃ、挿れるのはだめ～」と言うので69の体勢になり、大きく開いたアソコを触ったり舐めたりするとあっという間にアソコは洪水状態。

「自分ばっかり気持ちよくなってないで、舐めて」というとまた「ごめんなさい」と言いながらおいしそうに息子をしゃぶってくれます。

ちょっとしたいたずら心でクリを甘噛みしながらビチャビチャのアソコに指を挿れて素早く動かすと「あぁ…イっちゃう!」と言って体を大きく仰け反らせました。

「あ～あ、また一人でイっちゃって」と責めるような口調で言うと「自分だけイってごめんなさい」と一生懸命ディープスロートしてくれたので、無事口内発射！

その時の一生懸命な表情もいやらしくてたまらなかったです。かなりいいお店だったので、今度同僚に何か奢ろうと思ってます！

デリヘル体験一言コメントNo.258

• 利用した場所自宅
• 使った金額￥20,000
• 満足度◎

風俗の体験談とかでお店に行ったり、女の子を呼んだら指名した子が同級生だった、なんていう話をよく聞きますよね。あんなのは正直作り話だと思っていました。

お客さんが出向く店舗型の場合はお客さんの待合室をモニタリングしていたりして知っているお客さんは断れるシステムだって聞いたこともありますし、派遣型にしても名前や電話番号、住所で知り合いかも！ってなるんじゃないかと思うんですよね。

ましてや僕は地元を離れて就職しているので、こっちで知り合いに会う事はまずない。まあ自分にはあり得ない、関係ない話かな、と思ってました。

ところが先日、あるお店から呼んだ女の子との会話のなかでおや？と思ったことがあったのです。

端々に出てくるほんの些細なイントネーションや言い回しが、僕の地元の方言と似ている…というか、一緒だったのです。

気になって聞いてみると、やはり同郷。しかも、地域も一緒でした。お互いにかなりテンションがあがって、地元を離れた土地でこんな形で同郷の子に会うなんて！と感動しました。

テンションが上がったついでに通っていた高校を聞いてみると、何と同じ学校。そこでふと、この子を知っている気がすると、思ったのです。

と言うのも、彼女のプロフィールに偽りが無ければ僕と彼女は同い年。彼女が教えてくれた母校が間違いなければ同級生と言うわけです。さすがに名前は源氏名だと思うんですが、学年に雰囲気が似ている子が居たんですよね。

なんとなくそこでその話題は終了にしたんですが、彼女が帰ってからも気になってしまって卒業アルバムまで引っ張り出しました。

結局、なんとなく似ている気がする、という程度でしか見つからなかったのですが、やはり隣のクラスの女の子に似ている気がします。さすがに怖いですし気まずいのでこのことについては聞けませんが、話も合うし相性もよかったからまた会いたいなあ～。

でも彼女も同じように「ヤバイ！」と思っていたら、お店にNGを出すのかなあ。僕の年齢は伝えてないから、もしまた彼女とプレイできて年齢を聞かれたら、先輩だという事にしておこう…(笑)

……さて、この後二人はどうなったのでしょう、優しい女性で知らない振りをしてくれていたら長い付き合いになっているかもですね。

デリヘル体験一言コメントNo.257

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥29,000
• 満足度◎

前々から3Pに憧れがあったのですが、中々高額になってしまいますし、ずっと手を出せないでいました。

どうにかお手軽に3Pを楽しみたいと思ったものの、デリヘル自体の質は落としたくなかったのでずっと悩んでいたのですが、そんな時に友人から人妻デリヘルをお勧めされました。

今まで若い子ばかりと遊んできたので人妻という選択肢がなかったのですが、友人曰く人妻はコスパが良くてサービスの質も良いとのこと。

普段と遊んでいる子たちよりも一回り近く年齢が上なために多少悩みましたが、実際にHPの写真を見せてもらえば、綺麗目なお姉さんが並んでおり、悪くないな……と気持ちが揺れ始めます。

そして結局、その安くて質が良いと評判の人妻デリヘルで3Pを頼むことにしました。

後悔したくないので写真とプロフィールをよく見て厳選。友人からは見た目だけに囚われるなと忠告されていたので年齢には目を瞑ることに。

そんなこんなあって今回呼んだ2人は35歳前後の友人イチオシ嬢。脂の乗った旨味たっぷりの人妻なんだとか。

初めてのことなのでソワソワしながら嬢を待っていましたが、チャイムが鳴って出迎えてみれば上品な美麗さを湛えたお姉さん2人とご対面。

お出迎え早々ぴったりと寄り添ってキスとハグ。先程までの緊張はどこへやら、でれっでれに鼻の下を伸ばしてしまいましたね(笑)

積極的にサービスをしてくれて、まるでどこかの王族になった気分です。若い子にもサービスが良い子は沢山いましたが、人妻は流石の経験値と言いますか、濃厚な接触をしてくれます。

シャワーの間も両手の花が積極的に愛撫をしてくれて、もうすでにムスコがギンギン。前後からサンドイッチされ4本の手で手コキをされ、一人がアナルや息子をしゃぶっていれば必ずどちらかとキスをしている感じ。キス魔の私にはたまらないシチュエーションです。だってチンポをしゃぶられている間もキスできるなんてすごいじゃないですか！(笑)

3Pにしては財布に優しいお値段であるのにも拘らず、このサービス。もうすでに癖になってしまいそうです。

ベッドに移動した後も濃厚サービスは続きます。とはいえこちらも責めたい所存。

四つん這いになって1人の嬢をシックスナインの形でクンニ。犬のようにベロンベロンに舐めたり吸ったりすると、いやらしい声で喘いでくれるのが堪りません。

そうしている間も2人が4本の手で根元や玉、鼠径部を弄ってくるのがヤバかったです(笑)

まるで媚薬でも飲んだのかな？と思えるような気持ち良さでアドレナリン出まくり。

フィニッシュは二人の舌の上に発射。2つの口で側面から息子をサンドされ、お掃除フェラをしてもらいました。

今でも思い出すだけで息子が勃ってしまうような非現実感でした。人妻も良いですね。

デリヘル体験一言コメントNo.256

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥51,000
• 満足度◎

デリヘルは今までで100回以上利用したことがありますが、普通のデリヘルプレイに飽きてしまい、他に何かできないかと常に考えていました。

SMプレイ、痴漢プレイ、夜這いコースなど様々なプレイがありますが、私は今まで3Pプレイをしたことがなく、3Pプレイをしようと決めました。

3Pにも2種類あり、男1女2のプレイと男2女1のシチュエーションがありますが、せっかくなので贅沢に男1女2のプレイを選択。

なんてったって、2人の女の子にいろんなところを同時に舐められたり、同時に2人の女の子を責められるなんて考えるだけで我慢汁が垂れ流れそうですよね。

今回ネットで調べたお店は比較的家から近く、口コミも悪くなかったので3Pコースに慣れている子がいるんじゃないかな？と予想したお店でした。しかもこのお店は無料オプションが豊富なんです。1人で2人の女の子を相手にするなんて初めてだったので、玩具も無料なのは嬉しいサービスです。

早速お店に電話をし、Aちゃん21歳(Eカップ)とBちゃん20歳(Dカップ)に来てもらう事にしました。このふたりにした理由はこの女の子同士は写メ日記などを見ている限り、とても仲良しな2人組だったからです。

待ちに待った当日がやってきました。会うまではワクワクしていましたが、2人相手に会話するとなると会話がなかなか弾まなかったです。

私のコミュニケーション能力が足りなかったのか、自分からなかなか話すことができませんでしが、2人の女の子が友達同士だったこともあり、最終的にはたのしく会話できました。

これがもしお互い知らない女の子同士だったらと考えると、気まずいかもしれませんね。

シャワーでは今まで見たことが無い光景ばかりでした。でかいおっぱいが4つ並んでいますが顔をうずめている私はさぞ滑稽だったでしょう(笑)

ベットではとりあえず同じ個所を同時攻めでお願いしました。両方の乳首を違う女の子に舐められるなんて、もう幸せの一言に尽きます。乳首を舐められているだけで私のアソコはパンパンで、気づいたときには我慢汁が垂れ流し状態でした。初めての経験に、かなりの興奮と快感です。

はっきり言って初めての3Pはかなり難しかったです。慣れないうちはSM系とか完全受け身Mになれるタイプのお店を選んだ方が無難かなと思いました。同時攻めはホントヤバイです。

ですが、現実では味わえないプレイで興奮度も高かったです。現実ではなかなか味わうことができない3Pプレイを是非味わってみてください。

デリヘル体験一言コメントNo.255

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥26,000
• 満足度◎

自分は若い女の子とわちゃわちゃしながら飲むのが大好きです！

普段男性ばかりの職場にいるので、可愛い女の子と一緒の空気を吸えるだけで大満足ｗなのでキャバクラは大好き。セクキャバなんかにもよく行きます。

しかし、この年まで童貞だったので風俗には高いハードルがある気がして抵抗があり、今まで縁がなかった……というよりも、行こうと思ってませんでした。

ですのに、頻繁に通っていたキャバクラのオキニだった女の子がなんとデリヘルに行くと言うのです。

「もうキャバって年でもないし、デリヘルで稼ごうと思って。あなたは得意客だから特別に店教えるね」とお店を教えてくれました。

最初は尻込みしたものの、あの子の為になるなら……！と思ってデリヘルに電話。意外と感じの良い店員さんで、少し気が楽になりましたｗとはいえ初めてのところ、しかもデリヘルともなればやっぱり緊張しますよねｗ

先に童貞だと言った通りラブホに行くのも初めてなので、デリヘルへの電話のみならず、ラブホの予約でさえもしどろもどろでした。

が、何とか予約をとって人生初のラブホでドキドキしながら待機！ややあってインターホンが鳴り、扉を開けるといつものあの子が！！

キャバクラの時はかわいい感じの服だったんですけど、デリヘルの服はセクシーよりでちょっと雰囲気が違います。女の子は服やメイクでガラっと印象が変わりますね。いや～女性って……「化け」ますねぇｗ

それで「今日はいつもとなんか違うね」と言うと「デリヘルだからちょっと色っぽい感じにしてみたんだ。どうかな？似合う？」と聞いてくるので、「もちろん！どんな服でも似合うんだね。流石！」と褒めたりしました。

褒めるといつものようにありがと～！と言いながら照れてくれるので嬉しくなるやらホッとするやら。

ですが、キャバクラ内はほの暗いので明るいところでこの子を見たのは初めてで、新鮮さを感じます。

「なんだか緊張するね」なんて言いながら、一緒にシャワーへ。服を脱がせる時に手が震えてしまったのはご愛嬌ｗ

そんな彼女のあられもない姿を見てビンビンになったわが息子……。それからベットへ行ってもじもじしながらキス。

「今日は本当にありがとう」と嬢は言いながら全身リップをし……下へ下へ移動してとうとう息子へ。パクリとためらいもなく咥えられてびっくりして、すぐに射精ｗそのあとも手コキとフェラで３回はイきました。

初めてのデリヘルだったのですが、まんまとハマってしまいそうですｗとりあえずまたあの子を指名しようかなぁ。

デリヘル体験一言コメントNo.254

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥31,000
• 満足度◎

俺は自分で言うのは恥ずかしいくらいの面食いだ。これまでデリヘル遊びを数十回してきたのだが、美女ばかり指名している。

美女揃いのデリヘル店を探し、顔面偏差値の高いお店を利用しているのだ。面食いの俺が今最もハマっているのが、デリヘル嬢「あいか」である。長い脚とエクボがとても素晴らしい嬢で、まさに「高値の花」と呼ぶにふさわしい人気ランカー。

指名を勝ち取るのが難しいほど、かなり大勢のファンを持つ。そんな彼女は、顔面100点のハイレベルな美女だ。

俺はあいかの美脚とえくぼ、そして完璧な顔に惚れた。こんなハイスペックな子は、なかなかお目にかかれないかもしれない。

デリヘルには時々、まさかこんな子が働いているなんてと驚くようなハイスペックな美人がいる。

しかし、人気すぎて予約がほとんど取れない。だから、それで諦めてしまう男も少なくないだろう。

だが、俺は違う。あいかの指名を取るために、スマホで長時間待機することもある。キャンセル待ちが出る場合もあるから、俺はそれを狙って待っているのだ。

昨日もキャンセル待ちが出て、俺は彼女の指名を運良く取れた。また遊べる嬉しさから、俺はかなりニヤニヤしていただろう。

プレイは恋人同士のような濃厚なキスから始まり、全身リップと進んでいく。そしてフェラ。咥えてもらっている光景を見ているだけで、興奮が止まらず豪快に射精した。

次いつ遊べるかわからないが、またパーフェクトな顔を拝みに行きたい。それほどまでに、俺にとっては会う価値がある女なのだ。

可愛いは正義だが、美女は大正義ではないだろうか？つまり、あいかは大正義なのである。

デリヘル体験一言コメントNo.253

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥24,000
• 満足度◎

つい最近、彼女と別れました。
コロナの影響で仕事がてんやわんやになってしまい、彼女に合う機会がどんどん減っていったのですが、その隙に浮気をされたんです・・・。

本来俺は風俗大好きなんですが、彼女と交際しているときは大好きな風俗を封印していたんです。彼女には誠実でいたくて。

それなのにこの仕打ちでかなりショックを受けましたね・・・。

なので、３～４年、もの間封印していた風俗に慰めてもらうことに決めました。

久方ぶりのデリヘルなので電話するのも緊張します。以前はよくデリヘル嬢を呼んでいたのでシステムは熟知しているはずなのですが、

「あれ、これであってるかな？」とか「前と変わってないかな？」とか色々と初心者のように確認しながら予約をしました(笑)

お気に入りの店舗は相変わらず運営はしていますが、流石に当時のオキニちゃんは在籍してませんでしたね。

ですがお店のHPをスクロールしていて目に留まる子がいました。元オキニちゃんを彷彿とさせる黒髪のさらさらロングへアーに強調された胸元。

有難うデリの神様！！と思いながら即予約！それからは当日が待ち遠しくてそわそわしてましたね。会社で「何か良い事あった？」って聞かれました(笑)

そして当日。予約したちょっと良さげなホテルに入り緊張の面持ちで女の子を待ちます。

ややあって扉の前に立った彼女は、まるっきり写真通り・・・と言うわけには流石に行きませんでしたが、綺麗な黒髪がお辞儀すると同時にさらさらと流れるのには見惚れてしまいましたね。

あまりにも綺麗な髪だったので「撫でてみても良い？」と聞くと良いですよと快諾してくれたので思う存分撫でたり梳いたりしますが、感動するほどに指通りがいいではありませんか。

このまま撫でていた気持ちもありましたが、今日のメインはそこではありません。髪を撫でるのもほどほどにシャワーに向かいます。

彼女はぴったりと俺にくっついてくれたかと思えば、そのままちゅっちゅと沢山キスをしてくれました。どうやらキスがお好みの様子。俺もキス大好き人間なので喜んで受けます！

可愛らしいバードキスから、ねっとり舌を絡み合わせたディープキスまで、お互いの唾液をすするようにジュルジュル音を立ててするキスに興奮して息子はカチンコチン！

こんな濃厚なキスをするのは久し振りだったので、大満足しました。やっぱりデリヘルは最高ですね。

デリヘル体験一言コメントNo.252

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥37,000
• 満足度◎

久々に友達と酒盛りをしながらお互いの近況を喋ってたんですけど、女性の話をしだしたら盛り上がっちゃって、ムラムラしてきたんです。

しかもおさまりそうにもなかったので、家に帰る途中でクルッと方向転換してラブホへ。ピコピコスマホをいじって、とりあえずパッと見カワイイ感じの女の子を指名してみました。

到着まで時間がかかるらしく酔いを醒ますためにベッドで少し寝て待っていたら、いつの間にか到着予定時間を20分も過ぎているではありませんか。

慌ててスマホを見ると着信がすでに何件もあり、かけなおすと部屋の扉の前でずっと待っていてくれたらしい。急いで部屋に招きいれました。

「本当にごめん！到着した時間からスタートでいいから！」
「大丈夫ですよ。いい人そうだから長く一緒にいたいので今からスタートにしましょ♪」

と言ってくれます。こっちの落ち度なのにこんな優しい言葉を女性に言われたのは久々だったため、一気に目が覚めハグをしてしまいます。女の子は抵抗するどころか、俺の背中に手を回してキスをしてくる。

寝起きで息もきっと臭い（かなり飲んだので）はずなのに･･･しかもよくよく見ると女の子のルックスは完成度がかなり高い！本職は有名企業の受付嬢らしく、受付嬢のコスプレまで持参してきてくれてて、更にテンションは上がります。

コスプレを一枚一枚脱がしながら段々と白い肌が露わになっていく感じはたまらなく、裸になる頃には我慢汁でパンツがベットリ。そんな汚チンポを、気にすることなくしゃぶってくれてシャワーに入らずに1回戦目に突入。

シックスナインで口マンコしてもらいながら口の中に大量に発射し、清めるために入ったシャワー室ではパイズリをされてまたまた口内に発射。俺の上に跨るとローションをたっぷりつけて騎乗位素股開始。

こっちはたわななおっぱいをもみつつ、嬢はガンガン腰を振ります。ぬるぬるした感触に我慢も限界、たまらなくなって嬢のお腹に発射。そのままお掃除フェラ。チュパッジュボッとねっとり舐めとってくれました。

酔いも運動してる間に段々冷めてきて、結局延長までして3回戦目まで突入しちゃいました。気づけば朝日が。嬢にご飯代も追加で渡して別れました。

デリヘル体験一言コメントNo.251

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥26,000
• 満足度◎

半年くらい前の話です。

仕事漬けになっていて、疲れて残業続きだったあの頃。睡眠不足もあって、疲れマラなのか軽く半勃ちしている日がありました。

仕事も一段落して、やっと休める！！とガッツポーズをするとその日はぐっすりと睡眠をとりました。

そして起きてみたら朝立ち・・・。頑張った自分になにかご褒美をと思い、デリヘルを利用してみることにしました。

ムラムラが止まらず、早く呼びたいもののなにぶんはじめてなので、どんな女性を選ぶかかなり迷います。

どちらかというと細くてガリガリよりは、そこそこ肉がついていてマシュマロボディのムッチリがタイプ。だけどかなりのぽっちゃりは違う。

ムチムチで調べると結構デブ専向けのが出てきて困りました。普通のデリヘルでムチムチっぽい子を血眼になって探します。

そこで自分好みのムチムチ巨乳がいたので呼んでみることにしました。 ホテルで待っているときは「太い子だったらどうしよう」とヒヤヒヤしたりしていたのですが、来たのはほどよい肉付きのベストな体型の女の子！

これは初デリヘルにしては当たりを引いたのでは？と歓喜します。

その喜び様が面白かったのか、女の子はクスクス笑って積極的にハグしてくれ「こんなに喜んでくれるお客さんなんてはじめてですよ〜」と上機嫌。

ウエストは程よく引き締まってて、「とても好みの体型だな〜」と腰を触ると「一応筋トレはしているんですよ〜」とプロ根性が。そういうところもカワイイなと彼女にしたいくらいだと思いました。 そしてシャワーに入ると薄くてかわいいピンク色の乳首ちゃんが。

触ると「あん」と喘いで、その声もカワイイ。 湯舟がたまったので一緒に入ってイチャイチャします。なんていったって120分もあるのですから、ゆったりと楽しみたいのです。今日は自分のご褒美デーなのですから。

後ろからぎゅーと抱き着くと「えへへ〜恋人みたいですね」とはにかんだ姿にアソコもキュン。 ほどほどに洗ってもらい、その洗い方も丁寧で性欲を刺激してくる洗い方なので、どんどんムスコは元気になっていきます。(笑)

そうしてベットへ行ったときには半勃ちよりも元気に。 「お客さんの反応が良いからサービスしたくなっちゃう！」と言ってそのままフェラ。

普通のフェラじゃなく、その子のテクが凝縮されたようなフェラです。 ずぼずぼ音を立ててフェラしている様子がとてもエロくてこっちも声が出てしまいます。

結局三回はイきました。 「この後暇？」と聞くと「ごめん、この後も予約が入ってるんだ」と残念ながらアフターはできませんでしたが、初デリヘルは良い思い出になりました。

デリヘル体験一言コメントNo.250

• 利用した場所自宅
• 使った金額￥20,000
• 満足度◎

高校が一緒で同じ陸上部の仲間でもある仲の良い女の子がいました。俺は短距離、彼女は障害物とそれぞれ種目は違ったのですが、放課後なんかは自販機で買ったスポーツドリンクを飲みつつお互いアドバイスし合ったりしていました。

そうした流れからウチに遊びに来ることはちょくちょくあったんですが、手を出す気にすらならないほど、本当に気楽になんでも話していました。なんというか男友達みたいな存在。

大学は別々になってしまったのですが、頻繁に連絡を取り合い、たまには待ち合わせて遊んだりしていました。その頃になるとお互い陸上からは距離を置いてしまっていて、かなり体がなまっていました。

河川敷で酔っぱらいつつダッシュした時は、１ｍもしないうちに転んで二人で大笑いしました。社会人になってからはお互い忙しくて、自然と連絡の頻度も減りましたが、ただまったくとらないというわけではありませんでした。

そんなある日彼女から「お店に来てほしい」というLINEが来ます。なんかただごとじゃない雰囲気だったので、なんのお店かも聞かずに「行くよ」と返事するとお店の電話番号とHPのURLが送られてきます。

デリヘルだったことにかなり驚きましたが、きっと何かわけがあるんだろうとお店に電話。コロナのこともあるし、かなり気がかりでした。LINEに書かれていた源氏名を伝え指名して自分の家で待ちました。

大学生時代に何度か彼女も来たことがあるので、彼女が来てもなんら違和感はありませんでしたが今回は少し雰囲気が違う。

いつもより露出の多い服に化粧もバッチリで…何というか高校時代は陸上一筋で化粧っ気もなかったので変わりように驚きました。もちろん可愛くなっていたという意味です。

そして彼女が「お金に困っててさ…で、こういうわけなんだけど最初のお客さんはどうしても君がよくて…」と恥ずかしそうに言ってきます。

さすがに心配になり必要な金額とかを聞こうとしましたが、彼女は答えもせず俺にくっついてきて「お金は自分でなんとかしたいから…お願い…」とうつむいた後じっと俺の顔見て言ってきます。

幼馴染のような存在で、しかも今までまったく意識してなかったのにチンコだけは正直に勃起。彼女とわいわい騒いだ部屋でまさかこんなことになるなんて。結局お互い高まりまくって5回も抜いてもらっちゃいました…