デリヘル体験一言コメント２９／デリヘル流れ攻略ＢＯＯＫ〜デリヘル呼び方・遊び方体験ガイド〜

デリヘル体験一言コメントNo.282

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥20,000
• 満足度◎

初めての人妻デリ。雰囲気が良さそうでごっくんOKの嬢が36歳。1回り以上年上だけど好奇心。36にしては若い感じのサラサラ茶髪ボブ。

おとなしそうな人ではあるけど少し困ったような顔してる。「若いの嫌いですか？」聞いてみた。すると「嫌いじゃないです。ただ、こんな若い子は実は初めてで……20歳にはなってるよね？」と聞かれた。

「童顔ですが21です」「そっか。もっと若い子もお店にはいるのに、私で大丈夫かしら？」と心配そう。「いえ、雰囲気で選びました。宜しくお願いします」「こちらこそ」とお互い緊張気味でスタート。

「(シャワーの)温度は大丈夫？」「少し飲み物でも飲む？」と細かな気遣いがさすが年上。

オマンコを見せてもらった。恥ずかしいと言いながらもしっかり開くお股。オマンコは個人差程度で若い子と大差ない気がするけど、どこかいやらしい。

軽く指でいじって舐めると早くもしっとり。チラチラとこっちを見ている。「下手、ですか？」と聞くと「違うの。こんな若い子に舐めてもらうなんて初めてで……。申し訳ない気持ちとイケないことしてるみたいで感じちゃって……」本当に頬が赤くなってます。

「年下は付き合ったことないんだ」「うん。今までの彼氏も旦那もお客さんも年上ばっかり……。若くても同じ年くらいかな」「そっか。じゃぁ今までの相手で1番経験値低いね、俺は。してほしい事あったら言って」「じゃぁ、もう少しシテもらっても良い……？」

おっさん達に技術は敵わないだろうけど、必死でクンニした。

「ああっイイ！そのままお願い！イキそう！っっっ……あああぁ！」とオマンコをヒクヒクさせた。

次はフェラしてもらったけど、高揚した顔で舐めてる姿がエロい。素股と称して自分のクリにチンコをこすりつけてる。「スゴイ、硬い、気持ちイイ」とどんどん激しくされて思わず噴射。ごっくんしてもらうつもりだったのに。

お掃除フェラされて、そのままチュパチュパ舐め続けてる。「あ、ちょっとくすぐったい」と止めようとしたけど「若いってスゴイ。萎れないんだもん。このままイケそう」と最初の優しいフェラではなくバキュームされ舌をこれでもかと絡ませられカチカチに。

「ヤダ、ほんとスゴイ。たくさんお口に出して」と物欲しそうな顔でフェラされる。さりげなく同時攻撃される玉とアリの門。ありがたくお口に噴射してごっくん。

「若い子の精子って嫌な味しないのね」と笑顔。帰りも「良かったらまた呼んでね」とプレイ中のような濃厚キス。人妻ちょっといいかも。

デリヘル体験一言コメントNo.281

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥25,000
• 満足度〇

よく聞く有名な話ではありますが、ほんとうに東北の女性は色が白くて肌が綺麗ですね。よく小説や漫画に出てくるような表現で、現実には存在しないのではないかと思っていましたが、東北のデリヘルで遊ぶだけでそれが夢ではないと実感できます。正に男の憧れ、白く透き通るような肌に触れれるだけでも得した気持ちになれますね。

乳首も綺麗でピンと立ち、キュッと張りのあるお尻は幸せです。耳たぶや首筋を舐めただけでも吐息が漏れ、背中や腰回りに舌を這わすと喘いで体をビクンとさせます。

丁寧におへそ周りまで舌が降りてくる頃には、シーツまで濡れる程の洪水になっていました。ダテに遊んできてはいませんよ(笑)足の指まで到達する頃には、イったのかとう程ビクビク体を反応させ、喘ぎ、シーツの染みは広がっていきます。

「お願い、舐めて」と潤んだ瞳で言われるのはおじさん冥利につきますよね。中々に感度の良い子で楽しくなりますよ。そろそろおじさんのも舐めて欲しいなとフェラして貰おうとしたら「嫌！あとちょっと！」と逆イラマ？頭を押さえてきました。

おいおいと思いつつ、イカせてあげるとご機嫌にフェラしてくれました。無事に発射も出来て、ゆっくりしようかと思っていたのですが「ねぇ、おじさん、上手……もっとシテほしいな」と言ってくるではありませんか。

おじさんのツボを押された女性だと感心しながら鼠蹊部から責めてじっくり表面を舐めまわしました。しっかり濡れた所で、乳首を舐めながらの指で手マンです。手はクリと穴の同時責めで彼女は果てました。指にヒクヒクしている膣の感触が伝わってきます。

ちゃんとイったなーと指をゆっくり抜く時にもチュポンと音がするほどグショグショオメコちゃん。するとまさかの「お願い、続けて舐めて……」とオメコを見せつけてくるではないですか。おじさんはさすがにちょっと疲れていましたが、求められると嫌とは言い辛いですよね。こんなに本気で感じてくれるのも嬉しいので、おじさんは頑張りましたよ。

4回ほどイカせた頃、10分前コールがなりました。こんなにギリギリまで責め続けたのもないなぁと準備をしようとしたら「気持ち良すぎて身体が動かないよ……延長、してくれないかな？」と言いだした。

さすがにえ？？？と思いましたが、おじさんは仕方ないので30分延長してあげて、飲み物買ってあげました。楽しいのは楽しかったけど、最後がちょっと腑に落ちない終り方でした。

デリヘル体験一言コメントNo.280

• 利用した場所ホテル
• 使った金額￥21,000
• 満足度◎

初めての人妻デリ。雰囲気が良さそうでごっくんOKの嬢が36歳。1回り以上年上だけど好奇心。36にしては若い感じのサラサラ茶髪ボブ。

おとなしそうな人ではあるけど少し困ったような顔してる。「若いの嫌いですか？」聞いてみた。すると「嫌いじゃないです。ただ、こんな若い子は実は初めてで……20歳にはなってるよね？」と聞かれた。

「童顔ですが21です」「そっか。もっと若い子もお店にはいるのに、私で大丈夫かしら？」と心配そう。「いえ、雰囲気で選びました。宜しくお願いします」「こちらこそ」とお互い緊張気味でスタート。

「(シャワーの)温度は大丈夫？」「少し飲み物でも飲む？」と細かな気遣いがさすが年上。

オマンコを見せてもらった。恥ずかしいと言いながらもしっかり開くお股。オマンコは個人差程度で若い子と大差ない気がするけど、どこかいやらしい。

軽く指でいじって舐めると早くもしっとり。チラチラとこっちを見ている。「下手、ですか？」と聞くと「違うの。こんな若い子に舐めてもらうなんて初めてで……。申し訳ない気持ちとイケないことしてるみたいで感じちゃって……」本当に頬が赤くなってます。

「年下は付き合ったことないんだ」「うん。今までの彼氏も旦那もお客さんも年上ばっかり……。若くても同じ年くらいかな」「そっか。じゃぁ今までの相手で1番経験値低いね、俺は。してほしい事あったら言って」「じゃぁ、もう少しシテもらっても良い……？」おっさん達に技術は敵わないだろうけど、必死でクンニした。

「ああっイイ！そのままお願い！イキそう！っっっ……あああぁ！」とオマンコをヒクヒクさせた。

次はフェラしてもらったけど、高揚した顔で舐めてる姿がエロい。素股と称して自分のクリにチンコをこすりつけてる。「スゴイ、硬い、気持ちイイ」とどんどん激しくされて思わず噴射。ごっくんしてもらうつもりだったのに。

お掃除フェラされて、そのままチュパチュパ舐め続けてる。「あ、ちょっとくすぐったい」と止めようとしたけど「若いってスゴイ。萎れないんだもん。このままイケそう」と最初の優しいフェラではなくバキュームされ舌をこれでもかと絡ませられカチカチに。

「ヤダ、ほんとスゴイ。たくさんお口に出して」と物欲しそうな顔でフェラされる。さりげなく同時攻撃される玉とアリの門。ありがたくお口に噴射してごっくん。

「若い子の精子って嫌な味しないのね」と笑顔。帰りも「良かったらまた呼んでね」とプレイ中のような濃厚キス。人妻ちょっといいかも。